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2022年 本命◎ [15.13.10.53]
単勝回収率 101% (9180/9100)
複勝回収率 104% (9470/9100)
2023年 本命◎[4.3.3.18]
単勝回収率 88% (2450/2800)
複勝回収率 87% (2430/2800)
~本命◎好走馬一覧~
2人1着 ライトクオンタム(シンザン記念) 300 1802人1着 ソールオリエンス(京成杯) 270 140
6人3着 プレサージュリフト(東京新聞杯) 320
3人2着 レッドルゼル(フェブラリーS) 230
2人1着 アグリ(阪急杯) 380 190
2人3着 ワンダイレクト(弥生賞) 130
2人1着 ジャスティンパレス(阪神大賞典) 310 130
6人1着 シベリウス(ドバイGS) 1190 390
4人2着 ウエストオーバー(ドバイSC) 210
10人3着 ダノンザキッド(大阪杯) 510
~本命◎4着馬一覧~10人3着 ダノンザキッド(大阪杯) 510
7人4着 イングランドアイズ(クイーンC)
~2023年のkey point~
【01】今年の有馬記念勝ち馬は,ソールオリエンス
【02】急坂芝2000mのデクラ産駒

[2.3.1.6]
単勝回収率 132% (1580/1200)
複勝回収率 128% (1540/1200)
【03】モーリス産駒のレース上がり別芝重賞成績
34.9秒以下 [2.3.2.46]
単勝回収率 14% (730/5300)
複勝回収率 25% (1300/5300)
35.0秒以上 [9.7.5.39]
単勝回収率 145% (8710/6000)
複勝回収率 118% (7080/6000)
単勝回収率 165%(4780/2900)複勝回収率 131%(3790/2900)
【05】フェアリーSは,近走上がり最速勝ち馬を狙え
【06】ソールオリエンスは日本ダービーを勝てない

※データは2010年以降の良馬場施行12回
【07】AJCCはロベルトとサドラー以外買うな~!
【08】休み明けのナミュールは最強
レース間隔2ヶ月以上 [2.2.0.0]
レース間隔2ヶ月未満 [0.1.0.3]
【08】良馬場のフェブラリーSは「3代目までに猫・DM・ミスプロ(Miswaki)」
【09】良馬場のフェブラリーSは「1分34~35秒台で重賞好走実績」が不可欠
【10】中山記念は「猫」「NT」
【11】阪急杯は「Danzig」「猫」「NT」
【12】弥生賞は芝1800~2000m連対時の後半5Fを重視
【13】FRは芝1400m連対時の後半5F重視
【14】雨の金鯱賞は欧州血統を重視
【06】ソールオリエンスは日本ダービーを勝てない

※データは2010年以降の良馬場施行12回
【07】AJCCはロベルトとサドラー以外買うな~!
【08】休み明けのナミュールは最強
レース間隔2ヶ月以上 [2.2.0.0]
レース間隔2ヶ月未満 [0.1.0.3]
【08】良馬場のフェブラリーSは「3代目までに猫・DM・ミスプロ(Miswaki)」
【09】良馬場のフェブラリーSは「1分34~35秒台で重賞好走実績」が不可欠
【10】中山記念は「猫」「NT」
【11】阪急杯は「Danzig」「猫」「NT」
【12】弥生賞は芝1800~2000m連対時の後半5Fを重視
【13】FRは芝1400m連対時の後半5F重視
【14】雨の金鯱賞は欧州血統を重視
【15】道悪の高松宮記念は「父ミスプロ系&ノンサンデー」
[3.0.1.12]
単勝回収率 441%(7060/1600)
複勝回収率 386%(6180/1600)
【16】大阪杯は母父米国産種牡馬
【17】桜花賞は「母or祖母G1馬」が13年連続連対
【18】桜花賞は「馬体重452k以上」だけ買え!
【19】重馬場の皐月賞でも「1800m連対時の後半5F」は有効
【20】1勝クラス以上の2000m連対実績も重視せよ!

(´・ω・`)私の考えでは「芝1800m複勝率100%馬」の中から
「芝1800m連対時後半5F」の速い馬を買う。というのが主軸だったわけですが
なんと!! 重馬場だったからなのか
今年は芝1800mで着外のあるタスティエーラが2着に好走してしまい撃沈 orz
例外的に「芝2000mの後半5F57.7秒」のホウオウビスケッツに◎を打つも撃沈 orz
終わってみれば・・・
「芝1800m連対時の後半5F58秒台」が5頭しかおらず
その5頭の中で「1勝クラス以上の2000m連対実績」があったのが3頭。
トップナイフの追い切りがゴミだったことを考慮すればw
ソールオリエンスとタスティエーラの1点にいきついたのだろうか??
いや、でもなぁ、、、なんで1800mで強いはずなのに共同通信杯で着外になったんだろう・・・
・・・
・・・

( ゚Д゚)・・・!?!?
↑(´∀`*)現地写真をモノクロスライドショーにしてみたので是非ご覧ください♪

コメントでは嘘でいいのでとにかく褒めてくださいw
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京都11R
マイラーズC(G2)芝1600m
※データは京都良馬場過去5回(16~20年)
【A】馬番
1 5 7
6 8 2
5 9 4
11 4 6
2 1 4
13/15頭が、1~8番
9番で連対したのはルメール
11番で連対したのもルメール
(´・ω・`)なので
10.シュネルマイスター(C.ルメール)以外の9番から外の馬を全消ししますw
データを調べる量が半分になって大変時短になりお得です♪
【B】血統
「米国の速い血」
「Danzig」
「DM」
「In Reality」
緑で塗ったのが
「欧州の持続力の血」
「Nijinsky」
「サドラー」
「NT」
そして重要なのは「米欧比率」
「米国の血<欧州の血」になっているタイプは
2着5回、3着2回と勝ち切れておらず
勝ち馬に関しては「米欧比率」が1:1 or 1:0
というのも特徴的である。
(´・ω・`)こんな説明でイメージ湧きます??
4.サヴァ
6.ダイメイフジ
10.シュネルマイスター
の3択
6.ダイメイフジは、さすがにスプリンターだし鞍上がキモイのでヒモまでw
無難に軸にするなら10.シュネルマイスター
父のKingmanは「高速馬場最強の血」である「Gone West」も持っているので
2桁馬番の不利を跳ねのけるだけの血統構成をしています。
だけどもだっけっど・・・
印
◎4.サヴァ(松若風馬)
〇10.シュネルマイスター(C.ルメール)
△1,2,3,5,6,8
本命◎は,4.サヴァ
(。+・`ω・´)シャキィーン☆
アイルハヴアナザー×BT という血統
曾祖母がスカーレトブーケということで
みんな大好きレッドブロンクスの近親になりますw
芝転向3戦目なので未知な部分は多いですが
ダート時代に培った前傾ラップのHペース経験は今回活きると思います。
シャイニーロックとキングエルメスが先行すると思いますが
私はこの2頭の出来があまりよく見えないので早々にバテてくると思います。
そこで逃げ馬2頭を上手く風よけにして3番手で息を潜めていたサヴァが
直線で早めに抜け出して押切もえを狙います!
51.3-37.1-24.4-12.4
(14.2-12.7-12.0-12.4)
栗東坂路の最終追い切りは12秒台を3つ並べて一杯に追われてきました
完全にスプリンターの追い切りですw
モズスーパーフレアをマイル戦で買うようなものですがw
開幕週の京都はそれでいいんです!
ルメールと2頭軸の3連複で内枠に流せば当たると思う。
買い目
馬単M
4⇔1,2,3,5,6,8,10 各100円(1400円)
3連複2頭軸流し
4,10→1,2,3,5,6,8 各100円(600円)
TOTAL 2000円

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東京11R
フローラS(G2)芝2000m
※データは良馬場施行過去5回(18~22年)
【A】馬番
4 15 16
4 2 9
3 7 16
15 12 3
2 3 14
(´・ω・`)毎年1~4番の誰かしらが来ると同時に
8枠も5頭来ている不思議な傾向w
考えるのが面倒くさい人は「①~④の4頭BOX」を買えば5年に2回は当たるw
【B】血統
「Danzig」が4/5年で馬券圏内
「Nijinsky」が近2年2頭ずつ馬券圏内
「血統無印」は2頭だけで共に「1~4番」
(´・ω・`)ということは・・・
「血統無印」の「5番~」は全消ししていいんですね!!ww
③④⑦⑧⑫
「Danzig」
④⑤⑥⑧⑪⑭
「Nijinsky」
③⑮
(´・ω・`)全消しは3頭と意外と少なかったw
印
◎7.ゴールデンハインド(菅原明良)
〇4.クイーンオブソウル(自然と健康を科学する漢方)
▲1.ブライトジュエリー(鮫島克駿)
△2,3,5,6,8,11,12,14,15
本命◎は,7.ゴールデンハインド
(。+・`ω・´)シャキィーン☆
金船×Shamardal という血統で
Danzigは持っていませんが、母系に「猫」と「Gone West」
おまけに「ミスプロクロス」という高速馬場に強い血をたくさん持っているので明らかに中山より東京向きの馬です。
近2走のレース上がりを要した中山の走りは完全に度外視できます。
ゴールデンハインドはアイビーSのときの1週前追い切りで
南W
67.2-52.4-37.5-23.9-11.7
(14.8-14.9-13.6-12.2-11.7)
終い2Fで24秒を切りながらラスト1F加速ラップを出していて
これは良い追い切りしてるな~! と思っていて
実際にアイビーSでも牡馬相手に0.5秒差の4着
上がりはオープンファイアに次ぐ2位の末脚でした。
これは牝馬同士なら相当やれそう✨・・・と思っていましたがw
年が明けての2戦では南Wで「終い2F24秒」を切る好タイムが全く出せておらず
不得意な中山競馬場という点を差し引いても不甲斐ない競馬が続いています💦
駄菓子菓子!!
4月12日(水)の1週前追い切りをご覧ください!
南W
65.6-50.6-36.7-23.7-11.2
(15.0-13.9-13.0-12.5-11.2)
叩き3戦目でようやく目覚めてきたのか、アイビーSの1週前追い切り以来の
「終い2F24秒切り」&「加速ラップ」
最終追い切りはサラッとやった中でも2F24.2秒は優秀ですし内容が良い!
67.6-52.5-37.9-24.2-11.7
(15.1-14.6-13.7-12.5-11.7)
併せ馬の外から先行して、直線で併せたメイテソーロらが仕掛けて前へ出ようとする所を
コチラは馬なりながら勝負根性むき出しに差し返して活気よく併入しています!
かなり大跳びの馬なので広いコースに変わる今回が最大の狙い目!
あまり人気にはならないと思いますが直線で目の覚めるような末脚を爆発させますよ!
相手は「血統」の項目でピックアップした馬たちに手広く流します。
その中でも「奇跡の①~④番」に入った2頭を3連複の2列目に
4.クイーンオブソウル
「NT」と「Danzig」の併せ持ちは、スクリーンヒーロー産駒の
ウインマリリンとクールキャットが勝利を挙げていて好相性!
祖母のキュートエンブレムがメイショウベルーガに競り勝ってフローラS3着馬になったことを
どれくらいの人が覚えているのだろうかw
1週前追い切り南W
68.5-52.2-37.2-23.7-11.3
(16.3-15.0-13.5-12.4-11.3)
最終追い切り南W
69.3-53.1-37.9-23.7-11.4
(16.2-15.2-14.2-12.3-11.4)
全体時計が遅めで終いキレキレの調教をしているので本質はマイラー??なのかもしれませんが
Sペースの瞬発力勝負になったらこの馬が強いと思います。
1.ブライトジュエリー
キャリア1戦で最内枠なのでピンパーだとは思います。
私的には「血統無印馬」なので内枠じゃなきゃ消していた存在w
母父ウォーエンブレムで、SSクロスがあり、猫もある母系アメリカン✨
おまけに曾祖母のオーピーキャットはブラックタキシードの母ですよ!
1999年にプリンシパルSからダービーへ進んで
アドマイヤベガ・ナリタトップロード・テイエムオペラオーの3強相手に一旦先頭に立って5着に踏ん張ったあのブラックタキシードですよw
なんか東京芝2000mでやってくれそうな気がしません!?w
新馬戦のときの最終追い切りは栗東坂路で
52.2-38.0-24.9-12.5
(14.2-13.1-12.4-12.5)
中間加速も0.7秒。終いも減速ラップでいたって平凡な追い切りでした。
右も左もわかっていない状態で出走して4角は12番手の内埒沿い
・・・なんとここから上がり最速の34.6秒の末脚で4馬身突き抜けますwww
2着の馬の上がり3Fは36.4秒
4角15番手から上がり2位の末脚だった馬が36.0秒
勝ち時計や後半5Fは平凡だったものの・・・もしかするともしかする馬なのかもしれない!
今回の1週前追い切りでは
50.2-36.5-23.4-11.9
(13.7-13.1-11.5-11.9)
中間加速1.6秒から終い減速ラップ
溜めて溜めて爆発させたら爆発しすぎちゃったみたいな末脚w
最終
51.9-37.8-24.6-12.1
(14.1-13.2-12.5-12.1)
中間加速0.7秒+加速ラップ
輸送考慮で遠慮気味にやるくらいがちょうどいいみたいですねw
買い目
馬単M
7⇔1,2,3,4,5,6,8,11,12,14,15 各100円(2200円)
3連複F
7→1,4→1,2,3,4,5,6,8,11,12,14,15 各100円(1900円)
TOTAL 4100円

(´・ω・`)いや~・・・多点買いにもほどがあるwww
果たしてどんな結果になるのでしょうか??
