2022年 ブログ本命[9.10.6.37]
単勝回収率 １０１％(6290/6200)
複勝回収率 ９６％(5960/6200)
5人2着 ロジハービン(京成杯)350
6人1着 テイエムサウスダン(根岸Ｓ)1150 390
4人1着 イルーシヴパンサー(東京新聞杯)530 160
3人2着 ダンテスヴュー(きさらぎ賞)150
3人3着 ベルクレスタ(クイーンＣ)130
8人2着 タガノディアマンテ(京都記念)540
2人1着 カフェファラオ(フェブラリーＳ)510 230
3人3着 アドマイヤハダル(中山記念)180
1人1着 ディープボンド(阪神大賞典) 120 100
2人1着 スタニングローズ(フラワーＣ) 440 170
1人2着 ユビアー(ドバイＳＣ) 150
2人2着 ホットロッドチャーリー(ドバイＷＣ) 240
3人2着 レイパパレ(大阪杯) 420
6人3着 ナムラクレア(桜花賞) 400
3人2着 イクイノックス(皐月賞) 210
6人1着 ソウルラッシュ(マイラーズＣ) 780 280
1人2着 ディープボンド(春天) 1206人1着 ソウルラッシュ(マイラーズＣ) 780 280
3人1着 ドウデュース(東京優駿) 420 160
1人1着 ルージュアルル(3歳未勝利) 180 130
1人2着 ダノンザタイガー(2歳新馬) 110
2人3着 サトノヘリオス(ラジオNIKKEI賞) 250
4人3着 スカーフェイス(函館記念) 240
2人2着 シンシティ(アイビシSD) 210
2人3着 オメガレインボー(エルムS) 200
7人1着 カフジオクタゴン(レパードS) 2160 440
～2022年本命４着馬～
2人4着 サトノダムゼル(ニューイヤーＳ)
4人4着 シゲルピンクルビー(京都牝馬Ｓ)
6人4着 サフロンビーチ(ドバイＴ)
3人4着 ディープボンド(宝塚記念)←new
3人4着 ディープボンド(宝塚記念)←new
～2022年のkey point～
【01】有馬記念はLyphardクロス最強
「今年の有馬記念勝ち馬は，イクイノックス」
【02】中山マイルはリオンディーズ産駒
[4.7.2.19] 勝13連34複41 ※22.3.31
【03】京成杯の前走マイル組[1.1.0.23]
※過去１１年
【04】良馬場のＡＪＣＣはロベルト
【05】良馬場の根岸Ｓはミスプロ・猫・ＤＭ
【06】東京新聞杯の適性斤量外の馬はＧ１連対馬とリピーター以外は軽視
牡馬５７ｋ以上[0.2.3.33]
牝馬５５ｋ以上[4.1.0.4]
【07】京都記念の４角１～３番手の「４代目までにミスプロ」
12人1着アフリカンゴールド
8人2着タガノディアマンテ
【08】１枠の「タガノ」はロバでも買え
【09】モーリス産駒の芝重賞(レース上がり34.9秒以下)
[1.2.1.29] ※2022.21.9時点
ピクシーナイト以外は連対なし！
※追記※
ジャックドールが金鯱賞勝っちゃったｗ
【10】重・不良のフェブラリーＳは猫が４戦４勝
【11】パンサラッサは、キンカメを連れてくる説？
【12】リオンディーズ産駒の中山芝2000ｍ
[0.0.2.9] ※22.3.31
【13】ＦＲ出走の距離延長馬[0.0.1.42]
※過去13年
【14】中山芝1800ｍは１枠１番
【15】道悪の高松宮記念は父ミスプロ系＆ノンサンデー
2015年10人4着サドンストーム
2017年16人4着ティーハーフ
2020年9人1着モズスーパーフレア
2021年2人1着ダノンスマッシュ
2022年17人3着キルロード
【16】良馬場の大阪杯はＤＭ
【17】桜花賞の「母か祖母がG1馬」の馬が１２年連続連対
【18】桜花賞の「馬体重４５０ｋ以下」は過去１６年で１勝
【19】良馬場皐月賞の「芝1800ｍ連対率100％馬」
[6.5.5.26] ※良馬場過去６回
単勝回収率 １７８％(7380/4200)
複勝回収率 ９８％(4110/4200)
↑の中でも
「芝1800ｍ連対時のレース上がり５Ｆ」がＴＯＰ３の馬
[5.3.3.7]
単勝回収率 ４０１％(7210/1800)
複勝回収率 １７２％(3100/1800)
【20】皐月賞１枠ＴＢの呪い
[0.1.2.12] ※1999～
【21】1.7秒以上前傾ラップでない朝日杯連対馬
[0.0.1.16]
【22】東スポ杯勝ち時計ランキングは皐月賞に直結
【23】フローラＳの１～６番は，11年連続馬券圏内
【24】ディープボンドはレース上がり36秒以上で[2.3.0.1]
【25】ＮＨＫマイルＣのNijinsky持ちはロバでも買え
【26】6.12(日) ルージュアルル初勝利
【27】オークスは，「長い直線での上がり最速勝ち経験馬」と「ＮＴ」持ちを買え
【28】ダービーは，「武豊」
【29】安田記念の上がり最速馬は「猫 or Nijinsky」
【30】ルージュアルルは，2023年エリザベス女王杯を勝つ
【31】宝塚記念は、低速上がりに強い馬が９年連続優勝
・芝1800～2400ｍ
・Ｇ１ or Ｇ２
・レース上がり36.1秒以上で連対
【32】七夕賞は、母父ディープ
【33】小鮫の２歳戦が熱い！
鮫島克駿騎手
2022年２歳戦
[7.4.1.4]
勝率４４％
連対率６９％
複勝率７５％
単勝回収率５６９％(9110/1600)
複勝回収率１９９(3180/1600)
7人6着 ラガープリンセス
4人1着 ニーナブランド 1040 270
7人2着 ミシェラドラータ 560
2人5着 シンゼンイズモ
2人1着 ミシェラドラータ 480 170
4人1着 ブトンドール 920 200
2人1着 シンゼンイズモ 480 140
6人2着 トーセンローリエ 360
1人2着 クインズエルサ 130
3人4着 ダイヤノジャック
4人1着 ブトンドール 700 220
8人1着 キミノナハマリア 4630 460
4人3着 ジェモロジー 270
2人2着 ショーモン 150
4人1着 ウェイビー 860 250
4人4着 ヴェラグエリエロ
?人?着 ディアマイサン(日曜札幌5R)
みんな大好き
ルージュアルル
が、角膜炎という目の病気を発症してしまい
来週予定していた新潟の復帰戦は回避することになりましたorz
ＪＲＡのレース後に角膜炎を発症する確率は０．３％と少ないものの
トレセンでの追い切りで細かいウッドチップが目を傷つけてしまうことはあるものです。
今度からパシュファイヤーつけて予防しよう！
ルージュアルルの復帰戦を楽しみにしてくれていたみなさん！
秋以降の復帰戦までもう少々お待ちくださいorz
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新潟１１Ｒ
レパードＳ（Ｇ３）ダ1800ｍ
※データは良馬場施行過去５回
（16,17,18,19,21年）
【Ａ】前傾ラップに強い馬
35.6-37.3
36.1-38.4
36.6-37.8
34.6-38.6
35.9-37.3
(´･ω･`)良馬場施行のレパードＳでは毎年似たようなラップになっています。
「前傾∩レース上がり３７，３８秒台」
そして、昨年はダ1800ｍ未経験馬だった
ルコルセールとオセアダイナスティが２，３番人気で撃沈したことも踏まえると
「ダ1800 or 2000ｍ」
「良馬場 or 稍重」
「前傾ラップ」
「レース上がり37.0～38.9秒」
の４つの条件を満たすレースで好走してるといいんじゃないかな？
桃乃木かな🍑
ということで調べてみました。
ＯＰ・重賞連対馬…３勝２着２回
500万(１勝クラス)を上がり2位以内勝利馬…１勝２着２回３着１回
上記該当馬が，８／１０連対。９／１５馬券圏内。
例外の６頭は，連対率100％馬が３頭。未経験馬が１頭。謎の馬が３着２回ｗ
まとめますと・・・
「ダ1800 or 2000ｍ」
「良馬場 or 稍重」
「前傾ラップ」
「レース上がり37.0～38.9秒」
における
「ＯＰ・重賞連対」
「500万(１勝クラス)を上がり2位以内勝利」
「連対率100％」
の３ＴＹＰＥのいずれかに該当すれば
１２／１５頭が馬券圏内に絡んでいる！
未経験馬や、謎馬は勇気の消し！
今年は、鳳雛Ｓの１，２着馬しか「ＯＰ連対馬」がいない。
加えて「１勝クラス勝ち馬」は１頭のみ。
「古馬２勝クラス勝ち馬」も２頭のみ。
正直，②③⑨⑮の４頭立て。
ここに「連対率100％」の①⑤⑧を絡めれば十分だと思います。
上位人気のホウオウルーレットは危険な人気馬。
後傾ラップでデビュー２連勝した後の伏竜Ｓの５着がいただけない。
近２走はレース上がりが３６秒台のレースを連勝。
脚抜きの良いダートになれば出番なんでしょうけど
パサパサの新潟ダートでは持ち味のスピードが活かせず苦戦必至！
さぁ。この見解が吉と出るか凶と出るか・・・。
印
◎15．カフジオクタゴン（Ｃ．ホー）
○２．タイセイドレフォン（川田将雅）
▲９．ハピ（藤岡禿）
△1,3,5,8,11
本命◎は，15．カフジオクタゴン
(｡＋･`ω･´)ｼｬｷｨｰﾝ☆
対抗○の，２．タイセイドレフォンの唯一の不安材料はＨペース。
テン３Ｆ36.9～37.4 という比較的楽な入りの競馬しか経験していないので
もしも，もっともっと前半の入りが速くなったときにこの枠が裏目に出る可能性もあります。
その点，カフジオクタゴンの前走の前後半３Ｆは
34.8-38.9(-4.1)
スプリント戦を疑うかのＨペースｗ
テン３Ｆ 12.9-10.9-11.0
これは凄いｗ
1800ｍの通過が，1.52.0
３勝クラスやリステッドでも通用する時計です。
さすがに最後の１Ｆは，１３．７秒とバテバテになりましたが
この厳しい流れを道中５番手→４角２番手で３馬身ぶっちぎったことは価値があります。
最終追い切りも栗東坂路で
53.1-38.7-25.0-12.4
(14.4-13.7-12.6-12.4)
中間加速１．１秒＋加速ラップ
鳳雛Ｓ１，２着馬は強いと思うけど
８番人気の単勝２２倍は舐められ杉内君ですねｗ
ルージュアルルと同郷のレイクヴィラファーム出身！
産まれたての頃は「ちょんまげ君」と呼ばれていたとかｗ
可愛いｗ
サドラーの４×４のクロスを持つモーリス産駒なので芝でキレる脚は使えない配合。
ならばダート界で走るモーリス産駒の代表格になればいいジャマイカ！！
相手筆頭は、鳳雛Sワンツーの２頭。これは２列目要員。
ヒモはデータ該当の４頭に加えて、１円もいらねーよ枠からは11．ギャラクシーナイトを選択。
２走前の２．６秒前傾を２番手から押し切ったレースは秀逸で追い切りも素晴らしいのでヒモに一考。
サドラーの４×４のクロスを持つモーリス産駒なので芝でキレる脚は使えない配合。
ならばダート界で走るモーリス産駒の代表格になればいいジャマイカ！！
相手筆頭は、鳳雛Sワンツーの２頭。これは２列目要員。
ヒモはデータ該当の４頭に加えて、１円もいらねーよ枠からは11．ギャラクシーナイトを選択。
２走前の２．６秒前傾を２番手から押し切ったレースは秀逸で追い切りも素晴らしいのでヒモに一考。
買い目
馬単Ｍ
15⇔1,2,3,5,8,9,11 各100円(1400円)
３連複Ｆ
15→2,9→1,2,3,5,8,9,11 各100円(1100円)
TOTAL 2500円
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
札幌１１Ｒ
エルムＳ（Ｇ３）ダ1700ｍ
※データは札幌良馬場施行過去５回
（10,11,12,16,20年）
【Ａ】血統
これはもう２つの血を探すだけ！
「ロベルト」
「Vice Regent」
この２つの血だけで，１３／１５頭を占めています。
勝ち馬はすべて該当しているので軸には最適！
欲を言えば「３代目以内」に持っていてほしい！
すくなっ！ｗ
４．ブラッディーキッドは水口
７．ヒストリーメイカーはキモ
８．ダノンファラオは５８ｋ
となると・・・
印
◎３．オメガレインボー（横山和生）
○４．ブラッディーキッド（水口優也）
▲８．ダノンファラオ（浜中俊）
△1,2,6,9,12
本命◎は，３．オメガレインボー
(｡＋･`ω･´)ｼｬｷｨｰﾝ☆
単純な話マリーンＳ組との対比は斤量で１歩リード
55→56 ９．フルデプスリーダー
53→54 ６．ウェルドーン
55→56 １．ロードエクレール
56.5→56 ３．オメガレインボー
１～３着馬が斤量増なのに対してこの馬だけ斤量減
このレースに好相性なロベルトの血を２本持ち
１週前追い切りは札幌ダートで一杯に追われて
８３．３－１１．７
最終追い切りは終い重点のため時計は平凡ですが
前進気勢があって気合い乗り満点！
オメガレインボーは直前の気配が大人しいと道中の追走に苦労するけど
誰の目から見ても元気いっぱいのときは馬なりでも良いポジションが取れると思います。
内の２頭をス～～ッと行かせて、その真後ろのラチ沿いを確保してジッとしていれば自ずとチャンスが巡ってきそう！
相手は血統推奨の④⑧を２列目に置きます。
「先週の結果分析」でタイムランクＥだったプロキオンＳ組の⑦⑪は消し
マリーンＳ，大沼Ｓ組と昨年の覇者をヒモに加えて馬単と３連複で勝負！
買い目
馬単Ｍ
3⇔1,2,4,6,8,9,12 各100円(1400円)
３連複Ｆ
3→4,8→1,2,4,6,8,9,12 各100円(1100円)
TOTAL 2500円
今週は以上になります！
今日は全英女子ＯＰを見ながら書いていたんですが
渋野日向子選手凄かったですね～✨
９アンダーで最終日へ！
首位のブハイ選手と最終日最終組で回ることになれば
あの2019年の全英女子OP優勝のとき以来！
渋野選手はブハイ選手とは波長が合うとコメントしており
2019年は一緒に回った３日目と最終日でスコアを伸ばしており
一緒にラウンドすることで今日以上のパフォーマンスが見られるかもしれません！
スマイリング・シンデレラの復活や！ヾ(*´∀｀*)ﾉｷｬｯｷｬ
・・・にしても今日のブハイは強烈すぎましたｗ
さぁ、５打差を逆転できるのか・・・
ああああああああああああああああああああ
夜勤休みにすればよかったああああああああああああああああ
｡･ﾟ(´pωq｀)ﾟ･｡
