2022年 ブログ本命[8.9.4.35]
単勝回収率 74%(4130/5600)
複勝回収率 87%(4870/5600)

5人2着 ロジハービン(京成杯)350
6人1着 テイエムサウスダン(根岸S)1150 390
4人1着 イルーシヴパンサー(東京新聞杯)530 160
3人2着 ダンテスヴュー(きさらぎ賞)150
3人3着 ベルクレスタ(クイーンC)130
8人2着 タガノディアマンテ(京都記念)540
2人1着 カフェファラオ(フェブラリーS)510 230
3人3着 アドマイヤハダル(中山記念)180
1人1着 ディープボンド(阪神大賞典) 120 100
2人1着 スタニングローズ(フラワーC) 440 170
1人2着 ユビアー(ドバイSC) 150
2人2着 ホットロッドチャーリー(ドバイWC) 240
3人2着 レイパパレ(大阪杯) 420
6人3着 ナムラクレア(桜花賞) 400
3人2着 イクイノックス(皐月賞) 210
6人1着 ソウルラッシュ(マイラーズC) 780 280
1人2着 ディープボンド(春天) 120
3人1着 ドウデュース(東京優駿) 420 160
1人1着 ルージュアルル(3歳未勝利) 180 130
1人2着 ダノンザタイガー(2歳新馬) 110
2人3着 サトノヘリオス(ラジオNIKKEI賞) 250

~2022年本命4着馬~
2人4着 サトノダムゼル(ニューイヤーS)
4人4着 シゲルピンクルビー(京都牝馬S)
6人4着 サフロンビーチ(ドバイT)
3人4着 ディープボンド(宝塚記念)←new

~2022年のkey point~

【01】有馬記念はLyphardクロス最強
「今年の有馬記念勝ち馬は,イクイノックス」

【02】中山マイルはリオンディーズ産駒
[4.7.2.19] 勝13連34複41 ※22.3.31

【03】京成杯の前走マイル組[1.1.0.23]
※過去11年

【04】良馬場のAJCCはロベルト

【05】良馬場の根岸Sはミスプロ・猫・DM

【06】東京新聞杯の適性斤量外の馬はG1連対馬とリピーター以外は軽視
 牡馬57k以上[0.2.3.33]
 牝馬55k以上[4.1.0.4]

【07】京都記念の4角1~3番手の「4代目までにミスプロ」
 12人1着アフリカンゴールド
 8人2着タガノディアマンテ

【08】1枠の「タガノ」はロバでも買え

【09】モーリス産駒の芝重賞(レース上がり34.9秒以下)
 [1.2.1.29] ※2022.21.9時点
 ピクシーナイト以外は連対なし!
 ※追記※
 ジャックドールが金鯱賞勝っちゃったw

【10】重・不良のフェブラリーSは猫が4戦4勝

【11】パンサラッサは、キンカメを連れてくる説?

【12】リオンディーズ産駒の中山芝2000m
 [0.0.2.9] ※22.3.31

【13】FR出走の距離延長馬[0.0.1.42]
 ※過去13年

【14】中山芝1800mは1枠1番

【15】道悪の高松宮記念は父ミスプロ系&ノンサンデー

2015年10人4着サドンストーム
2017年16人4着ティーハーフ
2020年9人1着モズスーパーフレア
2021年2人1着ダノンスマッシュ
2022年17人3着キルロード

【16】良馬場の大阪杯はDM

【17】桜花賞の「母か祖母がG1馬」の馬が12年連続連対

【18】桜花賞の「馬体重450k以下」は過去16年で1勝

【19】良馬場皐月賞の「芝1800m連対率100%馬」
 [6.5.5.26] ※良馬場過去6回
 単勝回収率 178%(7380/4200)
 複勝回収率 98%(4110/4200)

↑の中でも
「芝1800m連対時のレース上がり5F」がTOP3の馬
 [5.3.3.7]
 単勝回収率 401%(7210/1800)
 複勝回収率 172%(3100/1800)

【20】皐月賞1枠TBの呪い
 [0.1.2.12] ※1999~

【21】1.7秒以上前傾ラップでない朝日杯連対馬
 [0.0.1.16]

【22】東スポ杯勝ち時計ランキングは皐月賞に直結

【23】フローラSの1~6番は,11年連続馬券圏内

【24】ディープボンドはレース上がり36秒以上で[2.3.0.1]

【25】NHKマイルCのNijinsky持ちはロバでも買え 

【26】6.12(日) ルージュアルル初勝利

【27】オークスは,「長い直線での上がり最速勝ち経験馬」「NT」持ちを買え

【28】ダービーは,「武豊」

【29】安田記念の上がり最速馬は「猫 or Nijinsky」

【30】ルージュアルルは,2023年エリザベス女王杯を勝つ

【31】宝塚記念は、低速上がりに強い馬が9年連続優勝
・芝1800~2400m
・G1 or G2
・レース上がり36.1秒以上で連対

【32】七夕賞は、母父ディープ

(´・ω・`)先週の七夕賞は、まさかの「母父ディープ」が上位独占!

来年までこの格言を覚えていられるでしょうか?

今週は少々ハードスケジュールだったため

昨日は1日寝ていましたが朝からあまり体調すぐれず

更新が遅くなってごめんねごめんね~~~

(´・ω・`)函館記念だけサクっと予想します。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

函館11R
函館記念(G3)芝2000m


良馬場以外で行われた函館記念は過去10年で2017年のみ

1着 ルミナスウォリアー
2着 タマモベストプレイ
3着 ヤマカツライデン

この3頭の特徴は何か?

ルミナスウォリアー
・斤量56k→55k(-1)
・4走前ディセンバーS②②(レース上がり36.0秒)
・3代目にサドラー

タマモベストプレイ
・斤量58k→56.5k(-1.5)
・3走前万葉S①(レース上がり37.6秒)
・2代目にNT

ヤマカツライデン
・斤量58k→55k(-3)
・7走前木曽川特別①(レース上がり36.2秒)
・3代目にロベルト,Nijinsky4×5

【A】「斤量減」(´・ω・`)特に前走G1組
【B】「1年以内にレース上がり36秒以上の競馬で連対」しているような低速馬場に強い馬
【C】「サドラー・NT・ロベルト・Nijinsky」の消耗戦に強い血統

以上3点が的中の鍵かな?

桃乃木かな🍑
FXdYtFsagAA7pA6
hakodate


◎8.スカーフェイス(岩田康誠)
△4,6,9,13,14

買いデータ3項目クリアしているのが
8.スカーフェイス
しかいなかったのでこの馬を本命に!


ハーツ×クロフネ という配合

母のスプリングサンダーは,阪急杯2着。CBC賞2着など短距離で活躍

叔父のスズカマンボは春天馬で,2000m重賞も3回好走しています。

前走の大阪杯では一か八かの後方一気の作戦で上がり最速0.5秒差の6着。

過去1年のコーナー4回の2000m戦を見てみると

・岸和田S① 阪神2000m
レース上がり36.0秒

・チャレンジC⑤ 阪神2000m
レース上がり34.0秒【上がり最速】

・中山金杯② 中山2000m
レース上がり35.9秒

・大阪杯⑥ 阪神2000m
レース上がり35.8秒【上がり最速】

レース上がりが高速化するとチャレンジCのように後ろから届かずの競馬になってしまう可能性が高いと思いますが、今回は函館競馬場なのでレース上がりは低速化するので無問題!

函館競馬場は阪神や中山に比べて,3,4角から直線にかけての下り坂で加速できる分、差し・追い込み馬にもチャンスはあります!

岩田騎手騎乗時は[2.0.0.2]で負けた2回は上がり最速と上がり2位。

絶妙な仕掛けのタイミングが岩田騎手に求められるわけですが

岩田騎手ならやってくれると信じています!!

1週前には栗東CWで,81.9-11.7

大阪杯のときは,坂路主体の追い切りでしたが今回はしっかりとCWで負荷をかけています。

CW追い切りで好タイムをマークするのは好走した中山金杯以来なのでプラス材料です♪

最終追い切りは、その岩田騎手を背に重馬場の芝で終い11.6秒

力の要る洋芝も全く問題にしていませんでした。

少し頭の高い走りの馬なので、高速上がりのレースよりも低速上がり向き。

四肢の着地ポイントが一定できちんと真後ろに蹴れているので状態は良さそうです!

ヒモは5頭。

思い切って「斤量減」に的を絞り

Nijinsky持ちの
6.タイセイモンストル
14.サトノクロニクル

ロベルト持ちの
13.ギベオン

【B】該当の
4.アイスバブル
9.アラタ

買い目

馬単M
8⇔4,6,9,13,14 各100円(1000円)

3連複1頭軸流し
8→4,6,9,13,14 各100円(1000円)

TOTAL 2000円

今週は以上です! ノシ
download (62)